こどもごころ製作所
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おやこのはらうた

こんにちは! 久々の「親子のはらうた」です。
朝日小学生新聞さんのご協力により、
今年度実施する3校が決定いたしました。

その第1弾。
東京都八王子市にある緑豊かな小学校、
その名も緑が丘小学校です。
打ち合わせにおうかがいしたとき、学校の敷地でとれた梅で、
児童みずからが作った梅ジュースを出していただきました。

暑い夏日だっただけに、ひんやりおいしかった。
ごちそうさま。

さて、「親子のはらうた」当日の7月17日、
緑が丘小学校の“のはら”も元気な住人たちでにぎわいました。

ももんがもんさん(先生)のかけ声ではじまりましたが、
どうやら様子がおかしいぞ。
「もぐらのもぐもぐ」くんの弟、「西アフリカバッタちゃ」が
ヨチヨチ歩きでのはらの葉っぱを渡り歩いています。
お母さんバッタが言いました。
「アフリカのバッタにとって、人間は味方。虫かごに入れられることがないから、 つかまえられても逃げないよ」。

そんなふうにグループごとに自己紹介して、
いよいよ、みんなの前でのはらうたを発表。
ひとつ紹介しましょう。

大すき        トマトふた葉(保護者)

ポツ
あれ?
ポツポツ
つめた~い
ポツポツポツ
ゴクゴクゴク
ポツポツポツポツ
ああ、うれしい
ああ、おいしい
ポツポツポツポツ
あめっておいしいな

トマトふた葉さんの、心地よい体験が伝わってきませんか。
これ、保護者の方の作品です。

そうして、徐々にのはらの住人のテンションが高まったところで、
いよいよ『のはらの事件ゲーム』に突入です。

事件:
のはらに空き缶をポイ捨てしようとしている人間のこどもがいます。
どうやって注意しましょう。

あなたが“あり”なら、どんなことを考えるでしょうか? かみつく?
このチームのメンバー「あり みゆ」ちゃんは、
仲間をたくさん集めて「×」という文字をつくることにしました。
「ポイ捨てしちゃいけないよ!」っていう意味。
グッドアイディアですね!
こんなことされたら、人間のこどもは、きっと改心するでしょう。

そんなこんなで、あっという間の90分。
「親子のはらうた」が終わってからの児童は、はっぱクッションの上でおおはしゃぎ。
「ももんがもん」さん(先生)の話によると、家に帰るときも葉っぱの名札をつけてくれていたとか。
うれしい。どうもありがとう!

どこかで、また会いましょう!