こどもごころ製作所
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おやこのはらうた

安食の“のはら”はでかかったです。
なんと!史上初、体育館での「親子のはらうた」です。
全部で5つの のはらが体育館いっぱいに広がり、
真ん中には大きな池がひとつ。その池の中には、落ち葉がたくさん。
それぞれののはらは、住人たちがテーマを決めて、自分たちでつくったもの。
花で満たされていたり、滝が落ちていたり、川が流れていたり。
それは、もう“のはらの銀河系”。
その大宇宙を住人たちは飛びまわって、盛りあがること!
“のはらの住人”は、みんなお面をかぶって、なりきり度も満点!
こんなに手のこんだ「親子のはらうた」は初めてで、スタッフ一同、感動です。

さて、はじまりは、『のはらうたバスケット』。
「根っこがあるひと!」
「たまごから生まれたひと!」
「ペットショップで売っているひと!」(あれれっ?)
かけ声とともに、住人は葉っぱから葉っぱへ、おおいそがし。

みんなで『のはらの朗読会』をするときには、橋(お立ち台)をわたり
池の真ん中でつくし(マイク)をにぎりながら行いました。

水たまり
           かえるりょう(児童)
道ばたに、水たまりがあった。
深いかな。どびこえておぼれちゃうかな。
けれど、ぼくは、ピョーンとジャンプして、水たまりをあとにした。
ぼくは、またとことこ歩きはじめる。

カエルの目線であざやかに眼前の景色が広がりませんか。
水たまりをとびこえた後、淡々と歩いていくところが、またリアルです。

そして、『のはらで質問ゲーム』。
先生が、みんなに質問します。
「この中で、一番おねぼうなのは?」
「はい!」「かえる りょう 」& 「かえる かけ」
「土があたたかいから、穴からでてこれらません!」

最後の『のはらの事件ゲーム』では、親子のはらうたカチンコが登場。
「カチン」という音とともに事件を次々と解決していく住人たち。
解決方法のよしあしで、こどもごころ製作所のスタッフが
「合格」もしくは「ものいい」の札(りすこりよ先生オリジナル)を
あげるというオマケもつきました。

いや~すごかった。でもそれだけじゃないんです。
僕らスタッフへのあたたかいお心づかいがたまりません。
ご一緒させていただいた給食には、
「りすこりよ」さん(先生)お手製のフキノトウ味噌あえ、ゆず大根の漬物、
食後のデザートには他の先生方がつくられた手づくりプリンや栗の和菓子。
どれもこれも、おいしい! 
さらに、前泊のホテルのご手配(センターホテル成田さん、
ありがとうございます!)から、駅の送迎まで。

「こりよ」さん(先生)はおっしゃいます。
「私たちは、こどもからたくさんのエネルギーをもらって
幸せな仕事をさせてもらっている。本当にありがたいことなんです。」
そして、僕たちスタッフは、何度も感謝の言葉をいただきました。
今回のワークショップでは、こどもごころといっしょに
何か大切なものを持ちかえらせていただいたような気がいたします。
安食台小の先生、児童のみなさん!
ありがとうございました!