こどもごころ製作所のブログ

こんにちわ!!!

支配人でございます。
クラヤミ中毒になり最近ブログの更新を怠り申し訳ございません。
あこやさんに居眠り現場を激写されてしまうほど頑張った、
5DAYSの公演をやり遂げました!!

会場に足を運んでいただいた皆さま、
本当にありがとうございました!!!!

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今回の公演5日間やり遂げてみて
様々なことが見えてきました。

いつもよりちょっとまじめですが
今日はすこしだけそんな気付きを
書いてみようと思います。

●人の心に貯まっている記憶・感覚の素晴らしさ

今回のクラヤミ食堂では、
みなさまココロの奥底に眠る
夏休みの想い出を言葉と料理によって刺激し
引き出そうという試み、演出をしました。
いわば五感を使った、
想い出タイムマシーンです。

開催中、

・子どものころの夏休みの想い出を楽しそうに語りだすお客様
・理由もなく寂しくなるお客様
・自分がかつての夏休みにいるようにはしゃぎだすお客様
・笑いがとまらなくなるお客様
・お別れの時間に泣き出されてしまうお客様

いろいろなお客様がいらっしゃいました。

その、さまざまな姿を見たとき僕は思いました。

人は生きているだけで過去に生きてきた時間だけの
たくさんの記憶と感覚を心の中に貯めている。
その貯蔵は、時に人を苦しめることもあるかもしれない。
けれど、それは僕たち一人ひとりがもっているかけがえのない、
宝物なんだ。

と。

●クラヤミ食堂は、硬くなる心をメンテナンスする心のケア?

いやがおうでも、効率と効果を求められ、
「筋肉質」な仕事をするための仕事術が
もてはやされる現代、
私たちの心はともすると気付かぬうちに「硬く」なってゆきます。

普通に毎日働いているだけで、
何かを感じるための、心のやわらかさを失ってゆく。
現代社会を生き抜く上でそれは仕方のないことです。

けれど、少しでもその「心の角質化」に
対抗することはできないのでしょうか?

毎日、仕方なく衰え行く肌に潤いを与えるスキンケアがあるように
毎日、仕方なく衰える体を元気にしてあげるヘルスケアがあるように

毎日、仕方なく硬くなっていく心をケアするための感覚(センス)のケア
をすることが出来ないのでしょうか?

今、芸術や娯楽と言われるものの中には
このセンスのケアをしてくれるものが
たくさんあります。

そして、今回クラヤミの中でお客様が感じられた、
自分の本来の感覚や・記憶・気持ちへの気付き。

これはまさに、「センスケア」ではなかったのでしょうか…。

バーチャル化しさまざまなものの手触り感が失われていく時代の中で、
クラヤミ食堂をやる意義はますます増している、
そう感じました。

●でもやっぱりクラヤミ食堂は楽しいのが一番

なんて、感傷的かつしちめんどうなことを書いてきましたが
クラヤミ食堂は、とにかく皆さんに楽しんでいただくのが一番!
召し上がっている最中のみなさんの楽しそうなお顔が一番嬉しいです。

これからもどうしたら、お客様がもっともっと楽しんで、
いろいろな気付きを得ることが出来るのか

鋭意精進してまいります!!

今後ともクラヤミ食堂、そしてこどもごころ製作所を
何卒宜しくお願いいたします!!!

居眠りだけでなく、真面目に仕事をする支配人↓
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