こどもごころ製作所のブログ

切り口BOY室の柴田です。
「切り口BOY」産みの親シリーズ、3人目は、テトテの加藤さんです。
加藤さんには、企画、制作、進行管理、手続きもろもろ、いっさいがっさい、がっつりお世話になりました。「エンピツ君に聞けっ!」から、製作所のアプリ開発には欠かせない細めの男です。

「加藤さん、切り口BOYの開発どうでしたか?」

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(柴:「写真送って!」とはげしく催促したら、深夜のトイレでの鏡撮りが送られてきました。なんかものすごく追い込んでしまったみたいです。)

エンピツ君に聞けっ!に続く第2弾、「言葉の組み合わせアプリで、エンピツ君に聞けっ!みたいな人気アプリつくりたい!」とお話をいただきましたテトテの加藤です。

スタート当初は
「エンピツ君に聞け!」のようなエンタメアプリとは異なり
利用ユーザが特定されるため、1位の獲得ができるか?と悩み
柴田さんのテンションを下げてしまったのを覚えています。。。

(柴:いやー覚えてます、最初の打ち合わせの盛り下がりっぷり。自信マンマンで説明した自分がいやになりました。)

打ち合わせを重ね、言葉の組み合わせアプリが必要なシチュエーションを考え、さらには不特定ユーザが求めた機能と、特定ユーザが求めるであろう機能を明確にして詰めていくことで、ちょっとずつイケるのでは?と思い始め、公開間近では、ランキング1位を確信していました。

製作裏話と言われると、いろいろとあり過ぎて逆に考えてしまうのですが、「切り口BOYは人を信じない」なんてキャラクター設定をしてデザインと演出を考え、ドアを2回ノックしたときにドアはちょっとしか開けない、さらにドアにはチェーンをして用心深い、と話が弾んで、、、それら実装させました。
このような細かな演出が、ところどころにあります。探してみてください。

また、オープニングに楽曲を作って入れると言われたときはビックリです。さらには、アプリの機能がほぼほぼ出来上がっている段階で上がってきた楽曲に修正が入ってスケジュールが伸びたこと。

(柴:いやいや、時間かかっちゃいましたね、、、、、、、、責めてる?)

動作テストをしていいて
思いがけず面白いと思ったのは「挨拶」を入れること。
例えば ”ありがとう” と入れてみる。
誰も知らないありがとう なんて、なるほどなものもあれば、、、
いたたまれないありがとう
手も足も出ないありがとう
けがらわしいありがとう
拍車をかけるありがとう
釈然としないありがとう
そこがしれないありがとう
と、日常でよく聞く「ありがとう」が深いと思うと同時に
どんなことすればこれらのありがとうを言われるか?と考えてました。

切り口BOYは“ズバリ答え”を求めるものではなく
発想を支援してもらう“発想の切り口”を広げるためのツールです。 
使い方にとらわれずに、いろいろな切り口でこのアプリを使っていただけると幸いです。

産みの親シリーズ、まだまだまだ続きます!
バックナンバーはこちらから。
【切り口BOY】開発どうでしたか(1)カヤック瀬尾さん
【切り口BOY】開発どうでしたか(2)所員大島

切り口BOYのページ
http://www.kodomogokoro.jp/kirikuchi/

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