こどもごころ製作所のブログ

こんにちわ。
こどもごころ製作所で「そらめめ探偵団」を担当しています、山本です。

今回の大きな災害にあわれた全ての方々に心よりお見舞い申し上げ、
一刻も早く心穏やかな生活を取り戻せるよう、お祈り申し上げます。

そして、そのためにも、いち社会人として、私も微力ながら努力して参りたく。

本コーナーの「探偵」であるアカネさんからもメッセージをいただきました。

「この度の震災で被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
身近な友人知人からも、ご家族ご親戚被災の現実を聞き、
とても胸が痛んでいます。
私の地元・長野県で起きた地震でも、
被災し避難所生活を送られている方々がいらっしゃいます。
一日も早い復興を、心からお祈り申し上げます。」


なかなか笑顔になりずらい時勢。
けれども、そんな中でも日常に発見と笑顔を。
そんな気持もあらわに、
50回という大台を過ぎた「そらめめ探偵団」。

再出発させていただきます。

さあ、今週のアカネ探偵。
一体何を見つけてきてくれたのでしょうか?!

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KING&QUEEN.
~夫婦の上下関係~

余震などの心配や、再び冬のような寒さが戻ってきたこともあり、
家に引きこもって過ごす時間が増えてきたアカネ探偵…。

現実は辛く厳しい…そんな時こそ、空想の物語をつむいで
ほっこり温かい心を取り戻すのが、
アカネ探偵流・そらめめの愉しみ方です。

木陰で本を読んでいたら突然現れたうさぎを追いかけ、
穴に引き込まれるようにしてたどり着いた国で出会ったのは、
怖いハートの女王様…は、『不思議の国のアリス』。
今回はアリスならぬ『そらめめの国のアカネ』が見た物語です。

家で、大漢和辞典を読んでいたら、ぐいぐい引き込まれて、
いつのまにか導かれていたのは、そらめめ界にあるてん書王国。

(※篆(てん)書体は、広義には秦代より前に使用されていた書体全てを指し
、一般的には西周末の金文を起源として、戦国時代に中国西北部に発達し、
さらに秦代に整理され公式書体とされた小篆とそれに関係する書体を指す。
小篆は現代でも書道や印章の世界では現役の書体。)

アカネはこの国の女王様に謁見することになりました。
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それはそれは、とっても華奢でおとなしそうな女王様でした。
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(※楷書)

王様はというと、豪華な冠に、見事なひげをたくわえて威厳たっぷり…
のはずなのに、女王様の前では、なんだか困って気弱な様子…。
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(※楷書)

実は影でこの国の実権を握っているのは、
お妃である女王様の方で、その小さな小さなお尻で、
王様をぺちゃんこに敷いていたのです。

…女性が強くなっているのは、どうやら日本国だけではないようで…。
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漢字辞書の中に広がる、夫婦の関係。。
ほんとうに、色々なドラマが詰まっているなあ…。
まだまだこの世界は広がりそう!

アカネ探偵!次回も是非頼んだぞっ!

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