こどもと話をしました
東日本巨大地震からの一日でも早い復旧を望んでやみません。
どんどんと入ってくるソーシャルメディアからの情報に、
マスメディアだけでは知りえなかった現場の臨場感が伝わってきます。
(ソーシャルメディアに対しても賛否ありますが、私の感想です)
大学の先輩が被災地にいらっしゃいます。
彼は毎日PCに向かえるわけではありません。
数日に一回、現地の情報をただただそのまま伝えてくださいます。
その、そのままが、胸をしめつけます。
何かできることはありませんか? と訊くことが軽はずみに感じます。
そして、被災地ではない多くのみなさんがそうしているように、
私も、今を、きちんと生きようと思いました。
やりすぎたり、やらなすぎたり、がないように。
被災地の方にできること・・・
・・・それはこんなことでしかありませんでした。
それと、もうひとつやりました。
それは、こどもと話をしたことです。
「こわいものって何?」
4歳の娘は、おばけ、ママがいなくなること、くらいところ、おどろかされること・・・
中学の娘は、ママ、試験、友情のうらぎり、部活のしごき・・・
「じゃあ、楽しいことは?」
4歳の娘は、あそぶこと、おえかき、なわとび、てつぼう、えほん・・・
中学の娘は、プリクラ、友だちのだべり、メール(恋愛)・・・
こわいものって変わるんだね。
姉妹でもちがうし、大人になれば、おばけもこわくなくなる。
楽しいことも変わるんだね。
大人になると、お酒の楽しみなんていうのもある。
そんな話をしました。
毎日毎日
ひとつひとつ、こわいものをなくし、
そして、楽しいものを楽しむ。
さぁ、今日は何するーっ?
・・・そんな話です。
毎日を一生懸命に生きてくれればいいな、と思い。
でも、うまく説明できないやー、と思い。
今日も私は私なりにがんばって生きました。
こどもごころ製作所 軽部拓

