こどもごころ製作所のブログ

所長ブログ

軽部です。
この4月から不定期に
所長日記をブログにアップすることにしました。
ホントに不定期です。実はこのブログも4月18日に上記三行を書き、
忙しさにかまけて放置。当時、書こうとしていた内容も忘れてしまいましたw。

で、まずは、少し「こどもごころ製作所」自体のことを書きたいと思います。

こどもごころ製作所は、博報堂大学の中で生まれました。

広告会社が、広告会社の持つ力で、世の中に貢献する。

そんな活動として生まれたのです。
(ご存知の通り、通常広告会社は、クライアントが存在してはじめて成り立つ業界です。
ですが、クライアントなしでも貢献できることはないのか、その模索を始めたのでした。)

こどもごころ製作所は、
大人にこどもごころを立ち上げることをミッションとして立ち上がりました。
そうすることで、世の中はもっとワクワクして活性化されると考えたのです。

私たちが「こどもごころ」に込めた思いは大きく二つありました。
一つは、本来誰もが持っていたものを思い出そう、というものです。
こどもの頃には当たり前に持っていた、いたずら心、冒険心、やんちゃな気持ち、遊び心など。
これらを思い出そうというものです。
もう一つは、日本人が本来持っているものに通ずるのではないか、ということです。
わびさび、引き算の美学、みたて、豊かな五感(旬の感覚)、てりむくり、など。
常に気温20度の四角いビルの中で生活しているうちに、鈍ってしまった感覚です。

こうしたミッションを掲げて誕生したのが4年前。
ところが、最初は苦難の道程でした(今もですがw)!

何をやれば、こどもごころを立ち上げられるのか?
何かをやるにしても、自分たちで仕掛けるにはどうすればいいのか?
(クライアントの悩みに解決策を考えるのは得意なのですが・・・)
暗中模索の中、やっと見つけて立ち上げたのが、
クラヤミ食堂と、おとながこどもに相談室です。

こうしてテキストで書くと大して苦労もしていないように見えますが、
こうしたコンテンツを思いつくまでには、
何百案もアイデアを出し、
何十時間も議論を重ね、
何十回も検証を行い、
その結果として絞り出すというプロセスがあったのです・・・。

長いブログも迷惑な話だと思うので、今回はこの位に。次回は、
現在クラヤミ食堂の支配人をやっている山本ヤスが、クラヤミ食堂を発案する話や、
おとながこどもに相談室の撮影裏話などを書きたいと思います。

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